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「温泉むすめ」有馬温泉で桑原由気&高木美佑がトークイベント、有馬姉妹が神戸市の公認キャラに

2019年09月03日 19:00配信
「温泉むすめ」有馬温泉で桑原由気&高木美佑がトークイベント、有馬姉妹が神戸市の公認キャラに

左から湯村千代役の高木美佑さん、有馬楓花役の桑原由気さん

(C)温泉むすめ/Enbound, Inc.

「温泉むすめトークイベント in 有馬涼風川座敷」が、去る8月4日(日)、兵庫県・有馬川親水公園で開催されました。

「温泉むすめ」は温泉をモチーフとした地域活性クロスメディアプロジェクト。2017年6月の開催を皮切りに、有馬温泉ではこれまで3度にわたって同プロジェクトのキャストの出演イベントが開催されてきました。4回目となる今回は、毎年7月末から8月末まで有馬川付近で行っている有馬温泉内のステージイベントとして実施。有馬楓花役の桑原由気さんと湯村千代役の高木美佑さんが出演しました。

当日の昼から、芸妓体験やお渡し会を行った2人は、まずそれらのことを振り返り。桑原さんは高木さんの踊りを絶賛する一方、高木さんは目の前のファンが食べていたすき焼きの匂いに「私も食べたい!」と悔しがります。

最初のコーナー「有馬温泉いいとこシュート」は3×3のマス目に割り振られた、2人が事前に挙げた9つの“有馬温泉のいいところ”を使ったビンゴゲーム。こちらも事前に募っていたファンによる“有馬温泉のいいところ”が順次読み上げられ、同じものがあればそのマスが当たりとなり、どこかの列が揃えばご褒美がもらえるというルールです。ここでは「(有馬)サイダーがおいしい」、「温泉が気持ちいい」といったマスが次々と当たってすぐにリーチに突入し、最後は「炭酸せんべいがおいしい」でビンゴが成立。ご褒美としてすき焼きを差し入れられた桑原さんや高木さんは互いに「あーん」で食べ合い、「幸せ過ぎる」「堪能した」と満足した様子を見せます。なおビンゴ成立後も有馬温泉のいいところ紹介は続き、名所や有馬川が話題に。さらに「温泉むすめ」とのコラボレーションが始まってからの2年間で有馬温泉に15回も来ているお客さんもおり、2人を驚かせていました。

続いて行われたゲーム「目指せ金泉、銀泉 ぴったりチャレンジ」は、お題に対して2人が同時に回答し、一致すればご褒美がもらえるという内容。有馬楓花と湯村千代が仲良しという設定にちなんだこのゲームの最初の問題は「お祭りで思わず熱中してしまう屋台は?」。これに2人は「射的」「スーパーボールすくい」と異なる答えを出すも、高木さんが「同じようなもんじゃない?」と豪快な解釈をして笑いを誘います。その後も「高木さんのいいところは?」「桑原さんのいいところは?」といったお題をやや強引気味に正解していく2人。最終的には饅頭や炭酸せんべい、ビーフカレーなど「温泉むすめ」と有馬温泉の各店舗がコラボレーションした商品をたくさん手に入れていました。

さらに桑原さんと高木さんが日中に体験した芸妓のお座敷遊び「とらとら」を、「温泉むすめ」風にアレンジした「ぽかぽか」にも挑戦。近松門左衛門の浄瑠璃「国性爺合戦」をモチーフにしたポーズでじゃんけんする「とらとら」。アイドル、妹、湯上がりという3つのポーズを使用する「ぽかぽか」では、2人はキュートなポーズを連発してファンを魅了していきます。そして湯上がりポーズで負けた桑原さんは、罰ゲームとして有馬楓花ボイスで心がポカポカになる一言を言うことに。彼女の「湯上がりは一緒にサイダー飲んでくれるかな? かな?」の台詞に、会場からは大きな歓声が、高木さんからは「飲む~」の声があがります。

告知コーナーのラストでは、有馬温泉と「温泉むすめ」がこれまで行ってきた活動が認められ、有馬温泉の特別観光大使・有馬輪花と有馬楓花が神戸市、および神戸市経済観光局の公認キャラクターに認定されたことが発表されました。そしてステージには神戸市経済観光局の専務理事が登場し、認定書の授与式へ。高木さんが見届ける中、認定書を受け取った桑原さんは「(認定は)みなさんのおかげと言っても過言ではない」「来てくださる方、観光協会の皆様、すべての方に感謝して、これからもっといいところを紹介できるように頑張ります」と力強く宣言。そして「お姉ちゃん役の本宮佳奈ちゃんにも報告したいと思います」と語り挨拶を締めました。

「温泉むすめ」は今後も飯坂温泉や熱海温泉などでイベントを行いながら、10月20日(日)にはゲーム「オンゲキ」とのコラボライブ、12月22日(日)にはメインユニット・SPRiNGSの3rdライブを予定しています。各公演の詳しい情報は公式サイトにてご確認を。

【取材・文:はるのおと】