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温泉と眠り、そして妄想! 「温泉むすめ」小野川温泉トークイベント第1部レポート

山形県・米沢市市民文化会館にて、「温泉むすめ」(※)によるトークイベントが、2026年2月15日に開催されました。出演したのは、村上奈津実さん(小野川小町役)、青木陽菜さん(玉名満美役)、立石凛さん(別所愛染役)、大西亜玖璃さん(輪島かさね役)の4名。小野川温泉でのイベントは2021年以来、およそ4年ぶりという待望の開催となりました。

※日本全国の温泉をモチーフにしたキャラクターと、声を担当する声優たちが、全国の温泉地を盛り上げるプロジェクト



クイズで学ぶ、小野川温泉の歴史と魅力

オープニングのあいさつでは、飯坂温泉でのイベント参加経験から現地との強い結びつきを感じ、今回の小野川開催を心待ちにしていたという村上さんが、並々ならぬ気合いを語る場面も。本編は、小野川温泉への理解を深める「小野川温泉クイズ」からスタートしました。



平安時代に発見されたという歴史や、メタケイ酸を含み肌の新陳代謝を促す「美人の湯」としての効能について、4人は実体験を交えながら回答。足湯に入った際に「しっとり、すべすべだった」と語る大西さんや、温泉を化粧水として愛用している村上さんなど、その泉質をアピールしました。また、長さが24~27cmというという名産の「豆もやし」についても触れられ、一同は客席に「ぜひ食べてほしい」とおすすめします。




イベント中盤では、小野川温泉が取り組む「眠りの観光」にちなんだ企画が行なわれました。「囁きの宿 癒やしの安眠ボイス」コーナーでは、ファンから寄せられた悩みに対し、キャストが即興で癒やしの言葉を贈ります。「残業で心がモヤモヤする」という相談に村上さんが「今日は仕事のこと全部忘れて、私や小野川さんのことだけ考えて」と優しく語りかけたり、「推しとの接近戦で後悔してしまう」というファンへ大西さんが「応援の気持ちは伝わっているよ」と励ましたりと、まさに癒やしのひとときとなりました。

4人の中で一番の“妄想QUEEN”は!?



もっとも会場を沸かせたコーナーが「目指せ小町ちゃん!妄想QUEEN選手権」です。「かまくら」「雪遊び」「足湯」といったキーワードをもとに妄想プレゼンを行なうこの企画。村上さんや大西さん、立石さんからも、かまくらや米沢牛デートを舞台にした胸キュン必至の妄想が次々と飛び出すなか、青木さんが「あの子と日帰りの小野川温泉デートプラン」を語ると、そのスリリングかつ巧みな描写に共演者からは「ラノベ小説家?」と驚きの声が。会場が爆笑と歓声に包まれた結果、この選手権で妄想QUEENに輝いたのは青木さんでした。



終盤、4人によるスペシャル朗読劇が上演されました。物語は「みんなでかまくらを作ろう」と集まったところから、玉名による突然の「ラーメンバトル」勃発で急展開を迎えます。ドタバタ劇の末に、小野川と別所の2人が凍ってしまう事態に。しかし玉名と輪島の尽力で2人は復活。4人全員でかまくらで豆もやしラーメンを囲んで仲よくトークに花を咲かせ、小野川温泉らしい温かな結末を迎えました。
イベントの締めくくりに、4人は改めて小野川温泉への思いを語ります。村上さんは「出身が東京の私にとって、4年ぶりの山形はずうずうしいかもしれないけれど『故郷』だと感じています。かまくらのクラウドファンディングもそうだし、ファンのみなさんの応援があってこそ実現できることがあります。今後も小野川温泉を楽しみながら盛り上げたいです」と、小野川温泉への深い愛情を言葉にしました。

【取材・文:はるのおと】

リンク:温泉むすめ公式サイト
    温泉むすめプロジェクト公式X(Twitter)・@onsen_musume_jp
    温泉むすめ公式YouTubeチャンネル

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